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住友林業で家を建てる|他社比較でわかった3つの推しポイント

住友林業で建てる理由

はじめまして。住友林業で家を建てたい30代の主婦「ゆずすみ」です。

生まれ育った田舎で、夫と4歳の娘の3人暮らしをしています。

今は賃貸アパートで暮らしていますが、

そろそろ「自分たちの家がほしい」と思うようになりました✨

このブログでは、住友林業で家を建てるまでの軌跡をリアルな体験とともにつづっていきます☺

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※この記事は紹介リンクを利用しています。特典内容は時期によって変わる場合があります🌿

目次

家づくりを考え始めたきっかけ|きっかけは子どもでした

結婚した当初から、マイホームが欲しいという気持ちが強かったわたし。

夫が転勤族なこともあり、なかなかタイミングをつかめずにいました。

そうしているうちに子どもが4歳になり、住んでいるアパートの下の階から苦情が来るようになったんです💦

娘が歩くたびに

静かモードで歩いて!

台(洗面所で手を洗うときの台)は静かに置いて!

と言い続けるがつらい…涙

このまま肩身の狭い思いを続けるよりも、そろそろ家作りに向けて動こう!と決断したんです。

住友林業の「マイホームパーク」によると、家を建てるきっかけとしてもっとも多いのが「子ども」なんだとか。

うちも例外ではなく、夫は

娘がいなければ家づくりは考えてなかったかも

と言っていました。

こうして、我が家の「ゆるゆる家づくり」がスタートしたのです。

住友林業で家を建てたいと思った理由|ほかの注文住宅と比べて見えたこと

ほかのハウスメーカーさんや工務店さんと比較検討する中で、やっぱり住友林業が好きだなと思ったのは、ココです。

  • 唯一無二の木の質感
  • 他社を悪く言わない
  • とにかく話を聞いてくれる

それぞれ語っていきます✨

唯一無二の木の質感

他社のモデルハウスを見ても、気づくと考えているのは

やっぱり住友林業は素敵だなぁ…」ということ。

いくつかの会社を見比べて

結局、私が心地よいと思えるのは住友林業なんだ

と実感するきっかけになりました。

住友林業の家に入ると、ふっと肩の力が抜けるような感覚があるんです。

ムリに背伸びしなくても、自分のままでいられるというか。

ここなら今の自分も、これからの毎日も少しずつ好きになれそう

そんな居心地のよさを感じました。

他社を悪く言わない

ほかのハウスメーカーさんで多かったのは、

他社を悪く言って自社のよさをアピールする営業トーク💦

ある会社ではモニターを見ながら

「他社の実例はここがダサい」「うちはもっとかっこよくできる!」と、

他社へのディスを永遠と聞かされたんです(怖かった)😢

たしかに家は「建物」かもしれませんが、そこには「人」が暮らしています。

そんなに悪く言わなくても…と思って、気持ちが離れてしまいました。

一方で、住友林業の営業さんとは何度も話していますが、

他社を悪く言ったことは一度もありません。

穏やかで誠実な姿勢に触れていると

この人たちとなら、あたたかい気持ちで家づくりができそう

そう感じられるんです。

とにかく話を聞いてくれる

住友林業で建てたいと思ったのは、なんといってもココかもしれません。

本当に、私たちの話をよく聞いてくれるんです。

他社の営業さんは「知ってることを教えてくれる」感じ。

住友林業の営業さんは「私が知りたいことを教えてくれる」感じ。

一見似ているようで、実はまったく違うんですよね。

いろんな営業さんと話してみて、改めて気づきました。

住友林業の営業さんは、わたしたち家族の生活や思いを丁寧に汲み取ってくれる。

「こうあるべき」ではなく「ゆず家らしさ」を大切にしてくれるんです。

だからこそ、ここで家づくりがしたいと思いました。

私の営業さんとの出会いは、住宅展示場でした🏡

実際に話してみると「ネットや資料だけじゃ分からないこと、こんなにあったんだ!」と気づきました。

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住友林業の雰囲気を体感するきっかけにしてみてください☺️

住友林業で家を建てたいのは、幸せを形にできそうだから

住友林業で家を建てたいのは、

「ここなら幸せを建てられそう」と感じたからかもしれません。

私の場合は営業さんがとても素敵な方で

住友林業から家を買いたい気持ち半分、営業さんから家を買いたい気持ち半分

と言っても過言ではないかも…。

家づくりにはまだ時間がかかりそうですが、

この先も暮らしと幸せが育っていく過程を、ゆっくりブログに残していけたらと思っています。

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